長谷川瑞穂は何者?母親はスノーボード選手!父親や高校・15歳世界1位の経歴も

愛知・名古屋アジア大会のスケートボード女子パークで、15歳の長谷川瑞穂選手が金メダルを獲得しました。

世界ランキング1位の実力者ですが、母親の影響でスケートボードを始めたという意外な経歴もあります。

今回は、長谷川瑞穂選手は何者なのか、母親や父親など家族構成、高校やこれまでの経歴をまとめます。

目次

長谷川瑞穂は何者?

今回のアジア大会で初めて名前を知った人もいるかもしれませんが、長谷川瑞穂選手はすでに世界ランキング1位まで上り詰めているスケートボード界の新星です。

長谷川瑞穂選手は2010年10月14日生まれ、山梨県甲府市出身の15歳です。

名前の読み方は「はせがわ・みずほ」。

スケートボードの「パーク」と「バート」を主戦場としており、10代前半から国内外の大会で活躍してきました。

プロフィールをまとめると以下の通りです。

  • 名前:長谷川瑞穂
  • 読み方:はせがわ みずほ
  • 生年月日:2010年10月14日
  • 年齢:15歳(2026年9月現在)
  • 出身地:山梨県甲府市
  • 高校:S高等学校
  • 学年:高校1年生
  • 競技:スケートボード
  • 種目:パーク・バート

2023年には12歳でXゲームズの女子パーク銀メダルを獲得。

2024年にはパリ五輪予選で表彰台に立ち、2025年には日本選手権を制しました。

さらに2026年にはロサンゼルス五輪の予選大会でも優勝。

9月25日の愛知・名古屋アジア大会では女子パークで金メダルを獲得し、15歳にしてアジア王者となっています。

長谷川瑞穂の母親はスノーボード選手

15歳で世界トップまで成長した背景には、幼いころからアクションスポーツが身近にある家庭環境がありました。

長谷川瑞穂選手の母親は、スノーボード選手として競技に取り組んでいたことが明らかになっています。

長谷川選手自身も幼少期から母親の影響を受けていました。

そして5歳のころにスケートボードを始めています。

母親がスノーボードに取り組んでいたことから、板に乗って滑るスポーツが幼いころから身近な存在だったことがうかがえます。

ただし、母親の名前や年齢、詳しい競技成績などについては公表されていません。

そのため、確認されていないプロフィールについて推測で断定することはできません。

長谷川瑞穂の父親はどんな人?

母親がスノーボード選手だったことから、父親もスポーツ選手なのか気になる人は多いかもしれません。

2026年9月現在、長谷川瑞穂選手の父親について、名前や年齢、職業など詳しいプロフィールは公表されていません。

父親がスケートボードやスノーボードの選手だったという確かな情報も確認されていません。

長谷川選手はまだ15歳ということもあり、家族のプライベートな情報はほとんど公開していないようです。

家族について確認できる大きなエピソードは、母親がスノーボード選手で、その影響を受けて幼少期からアクションスポーツに親しんでいたことです。

長谷川瑞穂に兄弟はいる?

父親・母親とあわせて、兄弟姉妹についても気になるところです。

長谷川瑞穂選手の兄弟構成については、2026年9月現在、詳しい情報は公表されていません。

そのため、一人っ子なのか、兄や姉、弟、妹がいるのかについては不明です。

SNSなどに家族と思われる人物が登場した場合でも、本人や家族が関係性を明らかにしていない限り断定は避けた方がよいでしょう。

今後、ロサンゼルス五輪へ向けて注目度が高まれば、本人のインタビューなどで家族について語られる機会が増える可能性もありそうです。

長谷川瑞穂の高校はS高等学校

15歳の長谷川瑞穂選手は、現在も高校へ通いながら世界各地の大会を転戦しています。

2026年4月からS高等学校に進学しました。

2026年度は高校1年生です。

S高はN高グループの通信制高校で、長谷川選手はN高グループのアスリートクラスに在籍しています。

海外遠征の多い競技生活と学業を両立できる環境で高校生活を送っています。

学校側も9月25日、長谷川選手が愛知・名古屋アジア大会の女子パークで金メダルを獲得したことを公式に発表しています。

長谷川瑞穂の出身中学校は?

高校進学前から世界大会で活躍していたため、中学時代についても注目されています。

長谷川瑞穂選手の出身中学校については、公式プロフィールなどで学校名は広く公表されていません。

一方、小学生時代には群馬県藤岡市の小学校に在籍していたことが競技大会の記事から確認できます。

小学6年生だった2022年には、すでに日本選手権の女子パーク予選をトップで通過。

12歳ながら国内トップ選手たちと同じ舞台で戦っていました。

中学生になるころには国内だけでなく、海外の世界大会へ出場する生活へ変わっていきます。

5歳からスケートボードを始める

世界ランキング1位まで成長した長谷川瑞穂選手ですが、スケートボードとの出会いは幼少期でした。

スケートボードを始めたのは5歳のころです。

スノーボード選手だった母親の影響を受け、幼いころから滑るスポーツに親しんでいました。

その後、スケートボードへ本格的に取り組むようになります。

現在の主戦場は「パーク」と「バート」。

パークはすり鉢状のコースを高速で滑りながら、ジャンプや回転などの技を組み合わせて得点を競う種目です。

長谷川選手は高さのあるエアと回転系の大技を武器に、世界トップレベルまで成長しました。

12歳でXゲームズ銀メダル

長谷川瑞穂選手が世界で一気に注目されるようになったのが、中学1年生だった2023年です。

12歳でXゲームズ・カリフォルニアの女子スケートボードパークへ初出場。

世界トップ選手が集まる大会で、大技を次々と成功させました。

結果は82.66点。

初出場ながら銀メダルを獲得する快挙を達成しました。

当時の長谷川選手は「夢の中にいるみたい」と喜びを語っています。

まだ中学1年生でしたが、この大会をきっかけに世界でも名前を知られる存在となりました。

13歳でパリ五輪予選3位

Xゲームズで結果を残した長谷川瑞穂選手は、翌2024年にはオリンピック出場を目指す戦いへ進みます。

13歳でパリ五輪予選シリーズに出場。

UAEで行われたパークの五輪予選第4戦では3位に入りました。

この結果によって五輪予選ランキングも大きく上昇。

パリ五輪出場圏を争う位置まで浮上しました。

最終的にパリ五輪本大会への出場はかないませんでしたが、13歳で世界トップクラスと戦った経験はその後の成長につながっていきます。

2025年に日本選手権初優勝

世界大会で経験を積んできた長谷川瑞穂選手は、2025年に国内タイトルも手にしました。

2025年10月のスケートボード日本選手権女子パークに出場。

決勝では大技の「540」を成功させ、81.24点をマークしました。

東京五輪4位の岡本碧優選手らを抑え、日本選手権初優勝。

この大会の結果によって、2026年愛知・名古屋アジア大会の日本代表にも内定しました。

14歳から15歳にかけて、国内でもトップの座をつかんだことになります。

長谷川瑞穂の得意技540とは?

長谷川瑞穂選手の名前と一緒に「540」という言葉を目にした人もいるかもしれません。

540は空中で1回転半する高難度の回転技です。

数字の540は、回転する角度の540度を意味しています。

長谷川選手は高さのあるエアから、この540を高い完成度で決められることが大きな武器です。

2025年の日本選手権でも540を成功させ、初優勝につなげました。

さらに現在は、フロントフリップ・インディグラブなど、より難度の高い技も大会で成功させています。

2026年ロス五輪予選第1戦で優勝

パリ五輪を逃した長谷川瑞穂選手は、次のロサンゼルス五輪へ向けてすでに大きな一歩を踏み出しています。

2026年6月、イタリア・ローマで行われたWSTワールドカップに出場。

この大会は2028年ロサンゼルス五輪の選考レース第1戦に位置付けられています。

長谷川選手は女子パークで優勝。

五輪へ向けた最初の重要な大会でいきなり世界の頂点に立ちました。

パリ五輪予選に挑戦した13歳のころから約2年。

15歳になった長谷川選手は、五輪出場を狙う立場から世界大会で優勝する選手へと成長しています。

Xゲームズではバートでも金メダル

長谷川瑞穂選手の強さは、アジア大会で実施されたパークだけではありません。

2026年には世界最高峰のアクションスポーツ大会X Gamesにも出場。

ソルトレイク大会の女子バートで金メダルを獲得しました。

バートは巨大なハーフパイプ状のコースを使い、高さのあるエアや回転技を競う種目です。

パークとバートという異なる種目で世界トップクラスの成績を残していることから、オールラウンダーとしても高く評価されています。

長谷川瑞穂が世界ランキング1位に

世界大会で次々と結果を残したことで、長谷川瑞穂選手の立ち位置も大きく変わりました。

2026年9月のアジア大会時点では、女子パークの世界ランキング1位として紹介されています。

まだ高校1年生の15歳です。

日本女子スケートボードでは、四十住さくら選手、開心那選手、草木ひなの選手など10代から世界で活躍する選手が次々と登場してきました。

その中で長谷川選手も世界のトップへ到達しています。

今後は追いかける側ではなく、世界から追われる選手として大会へ臨むことになります。

アジア大会で94.03点の金メダル

そして2026年9月25日、長谷川瑞穂選手は自国開催のアジア大会で圧倒的な滑りを見せました。

愛知・名古屋アジア大会の女子パーク決勝に出場。

1回目から88.83点をマークして首位に立ちました。

さらに2回目では、得意技のフロントフリップ・インディグラブを成功。

スコアを94.03点まで伸ばしました。

出場選手の中で唯一となる90点台です。

2位とは約9点の大差。

世界ランキング1位の実力を見せつける形で金メダルを獲得しました。

日本女子パークはアジア大会3連覇

長谷川瑞穂選手の金メダルによって、日本女子パークの強さも改めて示されました。

2018年ジャカルタ大会では四十住さくら選手が優勝。

2023年杭州大会では草木ひなの選手が金メダルを獲得しています。

そして2026年愛知・名古屋大会では長谷川瑞穂選手が優勝。

これで日本勢が女子パークでアジア大会3連覇を達成しました。

さらに今大会では岡本碧優選手も銅メダルを獲得。

日本勢2人が表彰台に上がっています。

長谷川瑞穂の好きな科目は古文

世界ランキング1位という肩書きからは想像しにくい、高校生らしい一面もあります。

長谷川瑞穂選手は学校で好きな科目として「古文」を挙げています。

海外を転戦しながらスケートボードに取り組む一方、現在は高校1年生として学業も続けています。

S高ではアスリートクラスに在籍し、競技と学校生活を両立。

世界トップ選手でありながら、まだ15歳の高校生というギャップも注目される理由の一つです。

目標は2028年ロサンゼルス五輪

アジア大会で金メダルを獲得した長谷川瑞穂選手ですが、最大の目標はさらに先にあります。

2028年ロサンゼルスオリンピックです。

2024年には13歳でパリ五輪予選へ挑戦しましたが、本大会出場には届きませんでした。

しかし現在はロサンゼルス五輪の予選大会で優勝し、世界ランキング1位。

パリ五輪のころとは立場が大きく変わっています。

ロサンゼルス五輪を迎える2028年には17歳です。

長谷川選手自身も世界で勝つために技の種類をさらに増やしたいと語っており、すでに五輪を見据えた成長を続けています。

15歳のアジア王者が、次はオリンピックの表彰台に立つのか注目です。

まとめ

長谷川瑞穂選手は2010年10月14日生まれ、山梨県甲府市出身の15歳のスケートボーダーです。

現在はS高等学校1年生で、N高グループのアスリートクラスに在籍しながら国内外の大会を転戦しています。

母親はスノーボード選手で、その影響を受けながら5歳でスケートボードを始めました。

父親の名前や職業、兄弟構成など詳しい家族情報については公表されていません。

12歳でXゲームズ銀メダル、13歳でパリ五輪予選3位、2025年には日本選手権初優勝。

2026年にはロサンゼルス五輪予選第1戦で優勝し、世界ランキング1位まで上昇しました。

9月25日の愛知・名古屋アジア大会では94.03点をマークし、15歳で女子パークの金メダルを獲得。

2028年ロサンゼルス五輪へ向けて、今後さらに名前を聞く機会が増えそうな選手です。

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この記事を書いた人

さくよみブログを運営している「うえと」です。

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