1月10日 指数は上げているのに結構な負け

 ー11100円

 指数は強かったのに監視銘柄は上がらなく全然取れず、損切りを続けるだけだった。指数が上げているのだからとエントリーした銘柄を損切りしていなかったらもっと負けていた可能性はある。だから良かったのだと自分を励ましたい。だが、ほとんど損切りに終わってしまった。利確した銘柄はほとんどなかった。少し様子を見てから入る銘柄ばかりだったのでそこを突かれ損切りさせられたのだろう。そして、損切りした多くの銘柄は上値を取りに行ってやられてしまった銘柄ばかりなので、それをやるなというよりも買うタイミングを考えなければいけない。上値を買うタイミングがいつも止まっているときに買っているので失敗するのだろう。動きの中で上値を買うのだったらいいが、上昇が止まったところで買っているため、利確売りなどが出てやられてしまう。上に行くのだったらスルーという選択肢もあることを意識しなければいけない。上値を取りに行くよりも指値待ちでそのリバを取りに行った方がいいのかもしれない。

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この記事を書いた人

2022年3月からデイトレードを始めている元公務員です。
負け続けていますが、日々のトレード結果をブログに残し自分の反省点を客観的に見直す機会だと思いブログを始めました。
負け続きのトレードで参考にはならないと思いますが、よかったら覗いていってください。

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